ネット・来店・訪問 がん保険はどこで申し込んだ方が良い?

がん保険に加入する方法は、ネット・来店・訪問があります。ここでは、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

違いハッキリ 加入方法の違いとメリット・デメリット

来店(所要時間:1回あたり1~2時間、複数回になることも)

  • メリット:来店者が保険に加入した理由やどのような保障を必要としているかなどのヒアリングから始まります。現在の家族構成や受け取れる社会保障制度や契約者の経済状況、資産状況など総合的な観点から契約者に最適な保険を提案。また、取り扱っている保険会社も複数社であることが多く、比較できる商品が多いこともメリットです。
  • デメリット:総合的な観点から最適な保険商品を提案してもらえる分、ヒアリングから契約するまでに複数回来店する必要がある場合があります。忙しくて何度も来店する時間が取れない方は、焦って商品の選択ミスをすることもあります。

こんな人におすすめ

お買い物や他の用事ついでに保険の相談をしたい人、保険に加入した後のフォローがしっかりとしているのがいい人におすすめです。保険加入時の担当者が辞めた場合は、同じショップに所属する別のスタッフがフォローしてくれます。

訪問(所要時間:約2時間)

  • メリット:FPの資格を持った方が相談に来てくれることが多く、保険商品以外にも資産運用の相談が可能です。地域に根差した営業をしているため、担当者と一生の付き合いになることもあります。小さなお子さんがいるご家庭にとって外出する手間も省けます。自宅へ訪問を避けたい場合は、近くの喫茶店やカフェを希望することもできます。
  • デメリット:担当者によって専門分野や知識量にばらつきがあるので、こちらの要望と違う保険商品を提案されることがあります。

こんな人におすすめ

訪問型の保険相談はプライバシーが確保できます。そのため、家族構成や経済状況などプライバシーや個人情報などを他人に知られたくない人にはおすすめです。また、自宅まで来てもらうのは気が引ける方でも近所のカフェなど指定した場所に来てもらうことができるので、自分の都合に合わせて相談することも可能です。

ネット(所要時間:10分~15分)

  • メリット:自分の好きな時間にいつでも見ることができるので、時間がない方でも気軽に加入できます。ネットで加入する場合ですと、自分で保険を選ぶため保険料を安く抑えられることが可能です。
  • デメリット:保険相談をする時間と手間が省ける分、ご自身で保険を選んで決定しなければなりません。ご自身で選ぶことに不安や抵抗がある方は、家族構成や経済状況を入力するとおすすめのプランを提案してもらえる保険会社を選ぶことをおすすめします。

こんな人におすすめ

時間も手間も費用も節約したいという方にとっておすすめです。ネットなのでいつでも保険に加入できます。また、手数料を抑えられるので同じ保障内容でもネットで加入することで金額を抑えることも可能です。操作方法について分からないことは電話やチャット機能を利用すれば、リアルタイムでサポートセンターが対応してくれます。ご自身で保険を選んで加入するのが不安な場合は、保険内容についても相談できます。

FPからのコメント

いずれかの方法で保険に加入する際は、メリット・デメリットについて知っておくと保険が選びやすくなります。まずは自分に向いているのはどの方法か比べてみましょう。

その際に注意しなければならないのは、どの方法でも同じ商品やプランが提案されるわけではないということです。同じ保険会社がネットと訪問で営業している場合でも、取り扱う商品が違うというケースはあります。店舗自体は保険代理店ですが、保険会社との契約形態により取り扱っている商品の数や種類が店舗ごとに異なります。

対面で加入する場合は、保険会社の営業マンと店舗の営業担当者で提案するプランは変わってきます。ネット・来店・訪問のいずれかの方法で保険に申し込む場合は、商品の特徴やプランを比較して自分に最適な保険を選びましょう。