生きるためのがん保険寄りそうDays

過去にがんにかかったことのある人のためにつくられた保険、「生きるためのがん保険寄りそうDays」は、がんにともなう治療に幅広く対応しています。どういった内容になっているのでしょうか?ここでは、保障内容、保険料、特徴、デメリットなどをご紹介していきます。

生きるためのがん保険寄りそうDaysの保険商品情報

保障内容

入院給付金 10,000円(1日につき)
手術治療給付金 200,000円(1回につき)
通院給付金 10,000円(1日につき)
放射線治療給付金 200,000円(1回につき)

※入院給付金日額10,000円コースの場合

生きるためのがん保険寄りそうDaysは過去にがんを経験したことがある方でも入れるがん保険です。過去5年、がんの診断や治療を受けていない方、がんの治療、投薬が過去に完全に終わっている方などいくつかの条件があるので注意しましょう。

この保険では入院、通院、手術の費用を保障してくれ、入院した場合の給付金は1日10.000円までです。放射線、抗がん剤による治療、入院、通院は、日数無制限で保障します。入院後の通院は、退院した日から365日以内の通院なら日数無制限です。

通院に対する給付金も1回につき10.000円が給付されます。がんに対する手術や放射線治療にかかる金額もサポートしてくれます。

手術に関しては14日に1回まで、放射線治療の場合は60日に1回までという制限がありますが、この条件さえクリアしていれば給付金を受け取る回数は無制限です。手術に対する給付金は1回につき200.000円までです。これらの金額は入院給付金日額100.000円コースでの金額です。その他のコースでは給付金の金額も変動しますので、自分に合ったプランを見つけましょう。

特約

抗がん剤治療給付金 100,000円(治療を受けた月ごと)更新後の保険期間を含め通算6,000,000円まで
がん先進医療給付金 先進医療にかかる技術料のうち自己負担額と同額(1回につき)更新後の保険期間を含め通算 20,000,000円まで
がん先進医療一時金 150,000円(1年間に1回)
がん診断後の保険料払込免除 なし

抗がん剤によるがんの治療は長期的になるケースが多く、治療費が高額になってしまいます。先進医療など、抗がん剤の種類によっては健康保険が適用されていないものも非常に多いです。

先進医療、保険適応外の抗がん剤については治療費が全額自己負担となってしまうため、特約を付加することをおすすめします。

生きるためのがん保険寄りそうDaysの特約には、抗がん剤治療特約とがん先進医療特約があります。がんの治療を目的として抗がん剤を投与される場合、入院しない治療方法でも保障を受けることができます。この場合、治療を受けた月に100.000円までの受給が可能です。更新後保険期間を含め、通算で6.000.000円までを受給できます。

また、健康保険制度が適用されない種類のがんと診断された場合、また健康保険適用外の先進医療の治療を受ける場合の保障を受けることができます。先進医療にかかった金額と同額を受給することができ、更新後の保険期間を含めると通算で20000.000円を受け取ることができます。

サポートサービス

  • がん専門サービス「プレミアサポート」にて、訪問面談サービス(フォローコール付)無償
  • がん専門サービス「プレミアサポート」にて、専門医紹介無償

プレミアサポートでは、5年以上の臨床経験があるそしてがんに対する知識を豊富に持つ看護師ががん患者専門カウンセラーとなり、保険に加入している本人だけでなく家族の悩みなどをサポートしてくれます。病気の解説や治療方法の提案などを行い、自分で納得した上で豊富な治療方法の中から最適なものを一緒に選んでいくことが可能です。このがん患者専門カウンセラーは訪問面談をしてくれるので、自宅や入院している病院などでも気軽に相談することができます。

さらにプレミアサポートでは専門医紹介も行っています。医師同士が相互評価をし、その上でより評価の高い、また保険加入者の状態にふさわしい医師を紹介します。現在の治療方法に疑問がある、医師を信頼することができない、別の医師に見てもらいたいというセカンドオピニオンにも利用することができます。さらにがんになっても自分他市区人生を楽しめるように、外見や生活面のサポートに役立つ冊子を無料で提供しています。

年代別の保険料

25歳男性 2,365円
26歳男性 2,385円
27歳男性 2,405円
28歳男性 2,425円
29歳男性 2,445円
30歳男性 2,465円
31歳男性 2,485円
32歳男性 2,510円
33歳男性 2,540円
34歳男性 2,565円
35歳男性 2,595円
36歳男性 2,625円
37歳男性 2,655円
38歳男性 2,690円
39歳男性 2,725円
40歳男性 2,760円
41歳男性 2,795円
42歳男性 2,835円
43歳男性 2,880円
44歳男性 2,925円
45歳男性 2,980円
46歳男性 3,035円
47歳男性 3,100円
48歳男性 3,165円
49歳男性 3,230円
50歳男性 3,300円

生きるためのがん保険寄りそうDaysはこんながん保険

過去にがんを経験された人のためにつくられた保険

がんを経験したことのある満20歳~満85歳の人で、がん(悪性新生物)の治療を受けた最後の日から5年以上経過し、所定の6つの質問項目に該当しなければ申し込みが可能な保険「生きるためのがん保険 寄りそうDays」。

がんや上皮内新生物の治療での入院では、1日目から入院給付金が支払われ、日数無制限で保障してくれます。三大治療に関しては、通院も同じく日数無制限で保障してくれます。

また、がんや上皮内新生物の入院給付金が支払われる入院後、退院日の翌日から365日以内であれば、通院したときに通院給付金が日数無制限で支払われます。

保障の開始以降に、過去に経験したがんが再発または転移したと診断確定された場合も保障してくれることも嬉しいポイントです。

デメリット

保険料が高め

過去にがんになった人でも入れるというのがメリットですが、やはりその分、保険料は一般的ながん保険よりも高めの設定になっています。

保障内容がすべて同じではないものの、「生きるためのがん保険Days1」(入院給付金日額10,000円)と比較してみると、25歳男性なら2,914円、対して「生きるためのがん保険寄りそうDays」(入院給付金日額10,000円)では、25歳男性なら4,730 円と、割増になっています。

加入するための条件が高い

過去にがんにかかった人でも加入できるとされていますが、加入するためにはアフラックの公式サイトの6つの質問項目にたいし、全て「いいえ」で答えられる人に限定されています。

条件をクリアできない人は加入できないため、検討する際には注意が必要です。

生きるためのがん保険寄りそうDaysの資料請求で届くもの

  • お申込みにあたってのご意向チェックシート
  • 生きるためのがん保険寄りそうDays 契約書・意向確認書・告知書
  • 必ずお読みください。<生きるためのがん保険寄りそうDays 契約申込書・意向確認書 記入例>
  • パンフレット・保険料表(契約概要・注意喚起情報・その他重要事項)
  • 返送用封筒

2019年10月時点で請求した資料です。

パンフレットの内容

  • 特長と保障を知る
  • 保険料を確認する
  • 契約概要
    • 1特長としくみ
    • 2契約内容(保険期間、保険料払込期間など)
    • 3給付金などのお支払い
    • 4契約者配当金・解約払戻金
    • 5保険料の払込方法
    • 6保険料払込みの流れ
    • 7お引受けの条件
    • 8特約の更新について
  • 注意喚起情報
    • 1反社会的勢力に該当する場合
    • 2告知義務
    • 3お申込みの撤回または解除
    • 4保障の開始
    • 5お支払いできない場合
    • 6給付金などのご請求
    • 7ご契約の無効および失効・復活
    • 8解約と解約払戻金
    • 9あらたな保険契約への乗換えやご契約の見直し
    • 10保険会社の業務または財産の状況が変化した場合
    • 11相談・照会・苦情の窓口
  • その他重要事項
    • 個人情報の取扱いについて(保険契約者および被保険者の皆様へ)
    • 特定個人情報等の取扱いについて
    • 「がん(悪性新生物)」と「上皮内新生物」の違い
    • 先進医療について
    • 付帯サービスについて
    • Web約款について

「生きるためのがん保険Days1」では3つの冊子に分かれていた内容が、「生きるためのがん保険寄りそうDays」では1つの冊子にまとめられていました。がんを経験したことがある方向けの保険というところで、「通院治療が増えている」といった、がんにまつわる情報を除くことで1冊にまとめられている印象です。

その他の契約書などの書類は同じになっており、クレジットカードも利用できるという案内が記載された紙も同封されていました。

不明点がある場合は、一度問い合わせをしてみるとよいでしょう。今回、資料請求後にアフラックの方からも案内の電話があったので、そこで不明点を聞いてみるのも一つの手です。

生きるためのがん保険寄りそうDaysの見積もり・ネット申し込みの手順

見積もりに必要な入力情報

生きるためのがん保険寄りそうDaysの見積もり画面1
参照元:アフラック(https://www.aflac.co.jp/gan/ydays/detail.html)
  • 年齢
  • 性別

見積もり画面

年齢と性別を入力すると、「入院給付金日額5,000円コース」と「入院給付金日額10,000コース」の2つの見積もりが表示されます。これら両コースには、入院給付金や通院給付金、手術給付金などのほかに、一般に特約となることが多い放射線治療給付金も含まれています。

オプションについて

「抗がん剤治療特約」と「がん先進医療特約」をオプションで付帯させることができます。ちなみに両特約を付帯させた場合、40代男性であれば前者が月額1,335円、後者が月額241円の加算となります。

40歳男性の保険料見積もりシミュレーション

コース名 月々の保険料
入院給付金日額5,000円コース 2,760 円
入院給付金日額10,000コース 5,520 円

申し込み方法

申し込みを希望する場合には、原則としてアフラックの店舗・相談窓口にて直接手続きをすることになります。なお、手続きの前に資料請求をした場合、パンフレットとともに申込書が同封されます。こちらの申込書を通じ、郵送にて手続きを行うことも可能です。

生きるためのがん保険寄りそうDaysはこんな人におすすめ

がん経験がある人向けの保険を探している
がんになったから保険には加入できないと諦めている

やはり、過去がんになった経験があるけれど、がん保険に入りたいと思っている人におすすめ。がんにかかったせいで、もう保険には加入できないと諦めている人には是非知っておいて欲しい保険です。

再発や転移の不安があり、がんに対する保障が欲しいと考えている人、または家族にがん経験者がいる人などは検討することをおすすめします。